パチンコの話
私が借金を作った理由のひとつ、パチンコ。

それまで興味はあったものの、まわりにパチンコする人がいなかったし、一人で行くのは怖かったので、行ったことありませんでした。

職場の人が行くというので、ついていきました。

お金をどこに入れるとか、一から教えてもらって、台を選んでもらい、最初は並んで打ってました。

最初の頃は、その人が行く時に一緒に行く、って感じでしたが、しだいに、離れた席でも平気になり、だんだん一人でも行くようになりました。

仕事が終わるのが待ち遠かったです。

一時期はほんとに依存症状態で、友達と遊びに行ったり、買い物したりするより、パチンコ優先、友だちと遊んでても、早く切り上げてパチンコ行きたいな~と思ってました。恐ろしい・・・。

お金がなくなると、あと少しで出るかも!と思い、お金を借りてまで行っていました。

そこから、カードの借入枠がいっぱいになるまで早かったです。

今、思い出しても、怖くなります。



一番苦しかった思い出は、末期の頃だから、2008年くらいかな、返済するはずの3万円をパチンコで使ってしまったことがあります・・・。

さっさとATMに行けばいいのに、途中のパチンコやさんが目につきました。

ちょっとだけやろう、もしかしたら勝てるかもしれないし、負けても5千円まで。と思ってお店に入ってしまい、けっきょく全部使ってしまいました。

お店から出ました。

休みの日だったので、まだ明るい時間でした。

駐車場までトボトボ歩き、車のドアを開け、運転席に座り・・・

気がつくと、両手で顔をおおい「どうしよう、どうしよう」と声に出して言っていました・・・。

泣いてはいなかったけど、はたから見たら、そう見えたかも。



それまでは、負けても「次は勝てるかも」と、まだ気持ちに余裕がありました。
ほんとは生活には余裕なんてぜんぜんなかったけど、気持ちだけは余裕がありました。

ですが、そのとき初めて、ほんとにどうしよう、と震えるほど怖くなりました。

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自分の状況がほんとにおそろしかった。

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[2011/02/28 13:30 ] | パチンコ | コメント(0) | トラックバック(0)
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