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消費者金融
消費者金融から初めてお金を借りたのは、引っ越し費用が足りなくて、1週間なら無利息で借りられる、という広告を見たのが始まりでした。

最初は1週間ですぐに返したのですが、ちょっと生活費が足りない→給料日に返したらいいや、がだんだん額が大きくなっていきました。

だんだん1週間以内で返せなくなっていきました。

1週間を過ぎると当然ですが、利息がかかります。

なんかもったいないな~と思って、ひらめいたのが、別のところから借りて、1週間以内に返済→またすぐ借りる、そしたら、1日分の利息ですむ、私って頭いい、と思って、別の消費者金融でもカードを作ろうと思いました。

頭いいどころか大バカものです。

2社目のカードを窓口で申請をしているとき、隣のカウンターではおばあさんが男性店員さんと話していました。

私は自分の申し込み用紙を書き終わって、審査を待っているところで、暇でした。

週刊誌を読んでいると、隣の会話が耳に入って来ます。

おばあさんは、息子さんの借りたローンの相談に来ているようでした。

男性店員さんはきびしい口調でした。

「それでは月にいくらなら返済出来るんですか!?」

おばあさん「そうですね・・・。生活がきびしいもので・・・」

それっきり黙り込んでいます。

どうしていいかわからなかったのでしょう。

おばあさんも店員さんも黙ったままです。

しばらくして店員さんの方が口を開きました。

「それで、いくらなら返済出来るんですか!?」

同じ質問です。

おばあさんは、自分ではどうしようもないので、相手が何かいい方法を提案してくれると思ったのでしょうか。。。

「え?」と言って顔をあげましたが、やっぱりその先は出て来ません。。。



私は、粗品の商品券と携帯ストラップをもらって喜んでいたのですが、うつむいているおばあさんを横目で見て、悲しくなると同時に、ここって、ほんとは怖いところなのかしら、と、うしろめたいような、不安な気持ちになって行きました。

その当時、消費者金融はCMをばんばんやっていて、暗いイメージがなくなっていたし、カウンターにいるのは女性の店員さんばかり。

お茶を出してくれたり、カウンターには、キャンディの入ったバスケットがあったり、とても明るい雰囲気でしたが、返せない人との話し合いには、後ろから男性店員が出て来るんだ・・・。

その雰囲気はやっぱり銀行とは違っていました。

そのあと、自分のカードが出来て、すぐに店をあとにしたので、おばあさんがどのような話し合いになったのかはわかりません。



今でもたまに、あのおばあさんのことを思い出します。

息子さん、おばあさんに心配かけないで、借金返すこと出来たかな・・・。

出来てて欲しいです。



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[2011/02/24 21:49 ] | 回顧録 | コメント(0) | トラックバック(0)
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